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zoom RSS テーマ「循環器関連」のブログ記事

みんなの「循環器関連」ブログ

タイトル 日 時
心房細動リスクの採点表 公表へ
心房細動は、高齢者に多い不整脈の一種であり、血管内にできた血栓がはがれ脳に飛べば脳梗塞の原因にもなります。国立循環器病研究センター予防健診部らの研究チームが、この病気を将来発症するリスクが簡便な入力で評価できる手法を開発し、採点ができる表計算ソフトのファイルを同センターのウェブサイトで公開しました。 ...続きを見る

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2017/06/28 12:08
日本初の心房細動予測スコア
国立循環器病研究センターは6月6日、大阪府吹田市の市民を対象としたコホート研究のデータから、地域住民を対象とした心房細動のリスクスコアを開発したと発表しました。 ...続きを見る

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2017/06/10 09:07
橈骨動脈PCI4年で2倍超へ
米国心臓病学会が全米の心血管疾患患者登録に基づく診療動向をまとめた報告書で、2011年に比べ、2014年に米国内で実施された経皮的冠動脈インターベンションにおいて大腿動脈からのアプローチが88.4%から74.5%に減少。、橈骨動脈アプローチが10.9%から25.2%と2倍以上増加していたことが明らかになりました。 ...続きを見る

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2017/02/03 11:18
心・腎移植後のHEV感染で注意喚起
日本臨床腎移植学会は、腎臓移植後患者と心臓移植後患者でE型肝炎ウイルス(HEV)のウイルス陽性率またはIgG抗体陽性率が高いとして厚生労働省がまとめた注意喚起文を学会ホームページに掲載しました。 今回の報告は、AMED肝炎等克服実用化研究事業(肝炎等克服緊急対策研究事業)の班会議において報告された心・腎移植患者におけるE型肝炎ウイルス感染の全国実態調査の中間報告です。 ...続きを見る

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2017/01/19 20:21
心筋血流予備量比CTの使用指針について
日本循環器学会は学会ホームページで、「FFRCTの適正使用指針」を公開しました。 同指針は、心筋血流予備量比(FFR)CT使用時の臨床的予後についてエビデンスを蓄積し、FFRCTを用いることによる経皮的冠動脈形成術(PCI)のリスクを最小限にする目的で作成されたものです。 ...続きを見る

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2016/12/02 21:51
OCTガイド下PCIに優越性見られず
経皮的冠動脈インターベンション施行の415例を対象に、光干渉断層撮影(OCT)ガイド下でのステント留置における最小ステント面積を、血管内超音波および血管造影ガイド下との無作為化比較で検討(ILUMIEN III: OPTIMIZE PCI試験)では、OCTはIVUSに対し非劣性だったが優越性はなく(P=0.42)、血管造影に対しても優越性は示せなかった(P=0.12)ことが報告されました。 ...続きを見る

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2016/11/23 11:55
AEDで社会復帰率2倍へ
京大などのチームは、心停止状態の人に電気ショックを与える自動体外式除細動器(AED)による蘇生処置を、搬送前に一般市民から受けた場合、救命され社会復帰できる割合が2倍以上になることが2005〜13年の全国の患者のデータ解析で分かったと米医学誌に10月27日発表しました。 AEDを一般市民が使ったことで社会復帰できた人は05〜13年に計835人いたと推定されることも判明しました。 ...続きを見る

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2016/10/27 23:18
心内留置型カテーテルが製販承認へ
米アビオメッド・インクは、循環補助用心内留置型ポンプカテーテル「IMPELLA補助循環用ポンプカテーテル」と、同カテーテル用制御装置「同制御装置」の製造販売承認を取得しました。 ...続きを見る

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2016/10/14 11:00
CABG後のPCI成績など初検証へ
国立循環器病研究センターは9月8日、冠動脈バイパス術(CABG)後に年月を経て再度の冠動脈血行再建治療が必要な症例に対する「経皮的冠動脈カテーテルインターベンション術(PCI)」の治療成績や予後を初めて検証したと発表しました。 研究成果は、米国の循環器病専門誌「Circulation: Cardiovascular Intervention」に掲載されています。 ...続きを見る

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2016/09/13 21:16
心臓シート保険適用初移植へ
大阪大の心臓血管外科チームは8月5日、保険適用後初となる移植手術を大阪府内の60代男性に行ったと発表しました。 ...続きを見る

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2016/08/08 20:51
冠動脈用薬剤溶出生体吸収ステント承認を 米アボットがFDAから取得へ
米アボットは、冠動脈疾患治療に用いる薬剤溶出型生体吸収ステント「アブソーブ」について、米食品医薬品局(FDA)から承認を取得したと発表しました。 冠動脈用生体吸収ステントのFDA承認取得は世界初となります。 血管を拡張し、心臓への血流が再開された後、2〜3年以内に体内に吸収されます。 同製品を日本では薬事承認申請中であります。 ...続きを見る

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2016/07/13 16:25
薬物療法抵抗性の急性心不全治療にカテーテル式補助循環装置の承認了承へ
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医療機器・体外診断薬部会は6月29日、エマーゴジャパンが申請していた米アビオメット社のカテーテル式補助循環装置システム「インペラ」の承認を了承しました。 事務手続きを経て近く承認される見通しです。 ...続きを見る

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2016/07/05 21:17
心臓病の診療体制強化
日本人の死因の上位を占める脳卒中や心臓病などについて、厚生労働省は6月30日、都市部と地方で病院数などの医療体制に違いがあることを念頭に、全国の病院や救急搬送に関する体制を強化する方針を決めました。 検討会では、地方は病院や専門の医師が少なく、逆に都市部は病床が満杯で、患者の受け入れに時間がかかるケースが課題に上がった。救急搬送の在り方も検討するそうです。また、遠方にしか病院がない状況や少ない医師などの地域の実情も考慮し、診断を含む初期対応から、外科手術などの高度な専門医療まで、それぞれ役割分... ...続きを見る

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2016/07/01 20:59
カテーテル治療の訓練機器を開発
会津若松市に工場を置く3社が、医療機器関連産業に新規参入しようと、医療訓練機器「カテーテル治療用手首モデル」の試作品を完成させました。 試作品は、23〜25日に大阪市で開かれる日本医療機器学会大会の展示会に出展されます。 ...続きを見る

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2016/06/23 11:24
心不全用再生医療製品ハートシート発売開始
テルモは、世界初となる心不全治療用の再生医療製品「ハートシート」の販売を5月下旬から開始したと発表。 今年度は、国内で約20症例での使用を見込んでおり、3億円の売り上げを計画中。 患者の細胞を採取するためのAキットと、培養した骨格筋芽細胞と細胞をシート化するためのBキットで構成されており、保険診療1例目の患者の細胞を採取するため、Aキットを医療機関に向けて販売。 ...続きを見る

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2016/06/03 10:36
人工心肺カニューレ製造中止一覧更新
日本胸部外科学会は、2014年4月-16年3月に製造が中止された人工心肺関連カニューレの品目リストを学会ホームページに掲載しました。2015年に公表したリストを更新したもので、メーカー別に製品情報をまとめています。 ...続きを見る

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2016/05/17 11:45
iPS心筋を直接移植へ
慶応大の研究チームは3月31日、人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から、がん化の恐れがある細胞が極めて少ない高純度の心筋細胞を作製することに成功したと発表。今後、特殊な針で心臓全体にまんべんなく細胞を注入する方法も開発し、重症心不全患者に対する臨床研究計画を今年中に学内の審査委員会に申請する予定だそうです。 ...続きを見る

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2016/04/02 11:42
AED ゲームで学ぶ
心停止状態になった人に電気ショックを与えて救命するAED(自動体外式除細動器)の使い方をゲームを通して学べる仕組みを日本循環器学会と「減らせ突然死プロジェクト実行委員会」が共同で作り、インターネットで公開しています。 費用は、パソコンやスマートフォンで無料です。 ...続きを見る

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2016/02/17 10:13
開胸せず心臓に人工弁置換術成功へ
四日市市の市立四日市病院が県内で初めて心臓の弁が開きにくくなる「大動脈弁狭窄症」に対し、胸を切り開かずに治療する手術「経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)」に成功しました。 県内で他にTAVIを実施できるのは、三重大学病院と伊勢赤十字病院です。 国内ではすでに1千例以上実施されています。 ...続きを見る

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2016/01/13 17:54
自主回収情報
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は10月13日、ボストン・サイエンティフィックジャパンが「アテローム切除アブレーション式血管形成術用カテーテル」(商品名:ロータブレーター)の自主回収を始めたと発表しました。 海外の医療施設で構成品のガイドワイヤが離断する事故が発生しており、因果関係が調査中の死亡報告もあるそうです。 ...続きを見る

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2015/10/17 11:43
心停止のエピネフリンは1分遅延で生存減
ショック非適応波形の院内心停止小児患者1558人を対象に、エピネフリン初回投与までの時間と転帰の関連を検証した結果が報告されました。 生存退院は31.3%、エピネフリン初回投与までの中央時間は1分。エピネフリン投与の遅れは生存退院(1分遅延当たりの調整後リスク比0.95[95% CI, 0.93 - 0.98])、自己心拍再開(同0.97[95% CI, 0.96 - 0.99])、24時間生存(同0.97[95% CI, 0.95 - 0.99])、神経学的転帰良好な生存(同0.95[95%... ...続きを見る

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2015/09/05 11:26
心臓に細胞シート移植へ
重い心臓病を患う東北地方の40代男性の太ももから、筋肉のもとになる細胞を採取してシート状にし、自身の心臓の表面に移植して機能を改善させる手術を実施したと、大阪大のチームが26日記者会見し明らかにしました。 手術では、太ももの筋肉から採取して培養した「筋芽細胞」のシートを心臓に張り付けただけですが、シートは、サイトカインというタンパク質を放出し、心筋の働きを改善させるそうです。 今回は企業による治験ではなく、現場の医師が主体になって独自に企画や発案しながら治験を進める「医師主導治験」の1例目で... ...続きを見る

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2015/08/27 12:16
使い捨てカテーテル再使用
神戸大学医学部付属病院(神戸市中央区)は7月30日、不整脈を治療する際に心臓内部に入れて用いる、使い捨ての「電極カテーテル」を、滅菌処理して再使用していたと発表し、謝罪しました。今春着任した滅菌処理の担当者が気づき、院内に調査委員会を設置して調べていた結果、厚生労働省が再使用を禁止しているにも関わらず、再使用した可能性のある患者は少なくとも337人にのぼるそうです。 同科の診療科長は「保険では3、4本までしか使えず、それ以上は病院負担になるので、滅菌すれば安全なので使ってしまった」と話していま... ...続きを見る

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2015/08/02 08:25
新AAAステントで日米共同治験へ
米ゴアは6月17日、新規の腹部大動脈瘤(AAA)治療用ステントグラフト「GORE EXCLUDER Conformable AAA Endoprosthesis」について米食品医薬品局(FDA)と日本の医薬品医療機器総合機構(PMDA)から治験届が受理されたことから、日米共同治験を開始すると発表しました。 ...続きを見る

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2015/06/23 11:11
心不全へのASV適正使用で学会声明
日本循環器学会と日本心不全学会は、心不全(HF)患者の睡眠時無呼吸症治療に適応補助換気(ASV)装置を用いた臨床試験(SERVE-HF)の結果を受け、HFに対するASVの適正使用に関するステートメントを発表しました。 ...続きを見る

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2015/06/18 20:25
小児用人工心臓を了承へ
厚生労働省の専門部会は6月12日、ドイツの医療機器メーカー、ベルリンハートが開発した小児用補助人工心臓「EXCOR」の国内販売を了承しました。来週にも厚労省が正式に承認するみとうしで、国内で小児用の補助人工心臓の承認は初めてとなります。 ...続きを見る

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2015/06/16 22:21
人工心肺カニューレ製造中止一覧公表へ
日本胸部外科学会は、人工心肺関連カニューレの製造中止品目リストを公表しました。 日本胸部外科学会によると、近年は人工心肺に関連するカニューレの製造を取りやめる企業が相次いでいるそうです。 リストでは、2012‐15年の間に製造中止となったカニューレを部材別、メーカー別にまとめられており、総数は431品目に上り、各名称や製造中止の時期と理由、メーカーの対応なども詳細に記載されています。 ...続きを見る

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2015/06/06 11:18
心房細動の恐れ1.7倍
国立循環器病研究センターが、脳梗塞(のうこうそく)を起こす大きな要因として、近年注目されている不整脈の一種「心房細動」は、肥満に、ちょっと高めの血圧が重なるだけで、なりやすさが1・7倍上がることをつきとめました。 ...続きを見る

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2015/05/03 10:18
薬剤溶出型ステントの開発中止
フクダ電子は、薬剤溶出型ステント(DES)の開発を中止する。DESを共同開発するため子会社化した日本ステントテクノロジーへの支援を中止すると発表。 フクダ電子は冠動脈ステント市場に参入するため、2009年に日本STに出資。科学技術振興機構(JST)から開発助成を受けながら、国立循環器病研究センター研究所などと共同で、国産の冠動脈治療用ベアメタルステント(BMS)、DESの製品化に取り組んでいました。しかし、ファースト・イン・マン(FIM)試験の経過から安全性は確認できたが、既存のDESに対する... ...続きを見る

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2015/03/11 11:30
医療機器「COOK リード抜去システム」の適正使用について
PMDA(医薬品医療機器総合機構)から、以下の「医療機器関連通知」が発出されました。 ...続きを見る

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2015/02/24 22:34
MRI対応最小心臓ペースメーカが承認へ
日本ライフラインは2月4日、同社として初めてのMRI対応心臓ペースメーカ「KORA100」の薬事承認を取得したこと、発売は3月を見込んでいるとのことです。 ...続きを見る

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2015/02/07 18:08
小児人工心臓 治験基準緩和へ
大阪大病院で脳死と判定された6歳未満の女児を巡り、両親が小児用の補助人工心臓の早期承認を求めた問題で、承認前でも臨床試験(治験)として使えるよう、厚生労働省が治験への参加基準を緩和したことが分かりました。 治験参加には心臓移植の待機患者の登録が必要でしたが、人命を優先し、未登録でも医師の判断で治験参加できるようです。 ...続きを見る

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2015/02/01 10:19
ペースメーカーでMRI検査可能に
セント・ジュード・メディカル日本法人は、ペースメーカーリード「アイソフレックス Optim」がMRI対応への適応拡大承認を取得したと発表。同社のMRI対応ペースメーカーと組み合わせることで、一定条件のもとでMRI検査を受けることが可能になります。 ...続きを見る

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2014/11/30 21:36
両心室ペースメーカーが1月収載へ
厚生労働省の中央社会保険医療協議会総会は11月19日、日本メドトロニックの植込み型両心室パルスジェネレータ「メドトロニック Viva CRT−P」の保険適用を承認しました。 薬物療法で効果不十分な重症心不全(NYHAクラス3,/4,)に使用されます。 保険償還価格は169万円。 C1(新機能)区分で改良加算5%が加算されました。 来年1月に保険収載予定。 ...続きを見る

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2014/11/22 11:31
心腔内エコー用カテで即時可視化へ
セント・ジュード・メディカル日本法人は9月30日、同社初の心腔内エコー用カテーテル「ビューフレックス エクストラ ICE カテーテル」を発売したと発表。 ...続きを見る

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2014/10/03 11:35
ACE阻害薬を超える心不全治療薬
NEJM誌オンライン版2014年8月30日号掲載された記事によると、新規開発中のLCZ696は、ACE阻害薬エナラプリル(商品名:レニベースほか)よりも、駆出率低下の心不全を有する患者の死亡および入院リスクの抑制に優れることが示されたそうです。英国・グラスゴー大学の研究グループが二重盲検無作為化試験の結果報告より。 LCZ696は、新規クラスのアンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI:ネプリライシン阻害薬sacubitril[AHU377]とARBバルサルタンからなる)で、高血圧症... ...続きを見る

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2014/09/12 11:40
人工心肺トレーニングシステム発売
ジェイ・エム・エス(JMS)は、人工心肺操作のトレーニングシステム「JMS人工心肺用モバイルシミュレータ」を発売すると発表。 公益財団法人・ひろしま産業振興機構、広島県内の大学、企業と協力して開発したもので、小型で持ち運び可能な製品は国内初。 同製品は、臨床工学技士がより適切に人工心肺を操作できるよう訓練するシステム。 小型で持ち運びが可能で、手術室などで普段使用している人工心肺装置に接続することで基本操作のトレーニングができる。 トレーニング用人工心肺回路を用いることで、操作に応じた模... ...続きを見る

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2014/09/06 11:32
AAA新ステントが承認取得へ
医療機器商社のメディコスヒラタは8月1日付で厚労省から腹部大動脈瘤(AAA)治療用ステントグラフト「Aorfix」の薬事承認を取得しました。 ステントグラフトは人工布を筒状に形成し、金属バネに縫い付けた人工血管です。 カテーテルの先端に取り付け、脚の付け根の動脈から挿入し、人工血管を血管内壁に張り付け血流を遮り、瘤の破裂を防ぎます。 同製品は英ロンバードメディカル社製で、大動脈ネック角が60〜90度の症例にも使用できます。 ...続きを見る

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2014/08/09 21:38
冠動脈ステントに関する調査研究 報告書
国内初の薬剤溶出型冠動脈ステントが製造販売された平成17年1月から平成19年12月の3年間に、初回の冠動脈インターベンション術(PCI)又は冠動脈バイパス術(CABG)が施行された症例の約5年の追跡データの集計・解析を行い、その結果をとりまとめたものが公表されました。 ...続きを見る

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2014/06/27 23:13
心臓の機能を保つ仕組み解明・・・世界初
岡山大大学院の研究グループは、心臓を形成する心筋細胞内にある特定のタンパク質が、心臓の動きを感知し、心臓のポンプ機能を維持するのに必要であることを明らかにした。日々の心臓の動きを反映し、心臓の形や機能を保つ仕組みを解明したのは世界で初。臓器移植以外に根本的な治療法がない心臓疾患に対し、この仕組みを利用して新しい治療法につながることが期待されます。 ...続きを見る

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2014/05/31 21:13
大動脈弁狭窄症の新施術法
心臓の大動脈弁が開きにくくなる「大動脈弁狭窄症」の治療に、カテーテルを使って人工弁を埋め込む新しい施術法が広がっています。 大動脈弁狭窄症は、加齢などにより大動脈弁の開きが悪くなり、血の流れが妨げられる疾患。症状が進むと動悸(どうき)や息切れの症状が現れ、突然死に至るケースもあります。 新しい治療法は「TAVI(タビ)」と呼ばれる。切開したあばら骨の間や太ももの付け根にある大腿動脈から、先端に人工弁を付けたカテーテルを挿入し、大動脈弁の位置で人工弁を広げる。 開胸手術は一時的に心停止させる... ...続きを見る

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2014/05/10 11:40
日本人の心臓移植は2013年は41件へ
日本人の心臓移植は、2010年7月の改正臓器移植法の施行を機に国内実施例が増加、2013年は41件と1997年以降で最でした。一方、心臓移植委員会適応検討の新規申請数は2013年に127件と急増しています。 ...続きを見る

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2014/03/27 10:41
テルモの新DES
テルモは2月3日、新型の薬剤溶出型ステント(DES)「アルチマスター」が欧州の販売認証であるCEマークを取得したと発表。 欧州、中南米、アジアの一部の地域で6月から発売される。 ...続きを見る

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2014/02/05 19:54
心臓リハで腎機能10%改善
国立循環器病研究センターは1月28日、急性心筋梗塞患者の心臓リハビリテーションにより、運動能力の改善のみならず、腎機能をも改善することを初めて明らかにしたと発表。 研究グループは、急性心筋梗塞で入院し3カ月間の回復期心リハに参加した528人を対象に、運動能力と腎機能の変化を調査。eGFRが60未満をCKD群(180人)、それ以外を正常群(348人)に分類。結果は、正常群ではリハ後に運動能力が11%増加、腎機能には変化がなかったのに対し、CKD群では運動能力12%増に加え、腎機能も10%の改善が... ...続きを見る

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2014/02/02 12:01
MRI 対応植込み型不整脈治療デバイス患者のMRI 検査の施設基準
「MRI 対応植込み型不整脈治療デバイス患者のMRI 検査の施設基準』改訂版が公表されました。 ...続きを見る

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2014/01/26 14:46
着用型除細動器(WCD)の臨床使用に関するステートメント
日本不整脈学会は1月9日、「着用型除細動器(WCD)の臨床使用に関するステートメント」を発表し、処方施設や医師の条件、使用期間、運転可否などを示しました。平成26年1月1日付けで旭化成ゾールメディカル社製WCD「LifeVest」の保険償還が認められました。 ...続きを見る

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2014/01/26 14:33
臨床工学技士を書類送検
広島県呉市の呉共済病院で2008年、手術室で人工心肺装置の設置を誤って60代の男性患者を死亡させたとして、広島県警呉署は22日、業務上過失致死容疑で、当時勤務していた臨床工学技士2人を書類送検しました。 送検容疑は、08年12月3日、大動脈解離の緊急手術で人工心肺装置の血液ポンプのチューブを誤って設置。回路の確認をせず医師に引き渡したことで、男性に多発性脳梗塞を発症させ、11年7月に急性腎不全で死亡させた疑いです。 呉署によると、2人は容疑を認めているそうです。 ...続きを見る

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2014/01/24 00:09
虚血性心疾患(IHD)に新適切使用基準
米国心臓血管造影検査インターベンション学会(SCAI)は12月16日、9つの専門および下位専門学会と共に、安定した虚血性心疾患(IHD)の診断や評価に用いられる検査に関する適切使用基準(AUC)を発表しました。  今回のAUCは、医師と患者の意思決定を補助することを目的として、起こり得る80の臨床シナリオにより、安定したIHDに関する複数の検査について評価されています。リスク便益分析に基づき使用した技術についての妥当性レベルを示し、特に臨床設定で容易に実行できる実用的な基準を提示しています。 ... ...続きを見る

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2013/12/29 18:18
β遮断薬に注意
米国胸部医師学会(ACCP)は2013年10月27日、βブロッカーによって有害心イベントのリスクが高まるという研究結果を10月26-31日にシカゴで開催された同学会年次総会、CHEST 2013で発表しています。  研究者は、単一の大学付属病院で心臓以外の外科手術を受けた755人の患者を無作為に抽出し、性別、人種、手術のリスク、手術前後および手術中のβブロッカー投与の有無に基づいて分類し、全死因死亡率、急性冠症候群(ACS)、不整脈、心イベント関連の死亡、心臓に持病がある患者の症状の悪化、遅... ...続きを見る

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2013/11/16 10:32
アドバンスドトレーニングセンター川崎(ATCK)がオープン
コヴィディエン ジャパンと日本コヴィディエンの手術器具トレーニング施設「アドバンスドトレーニングセンター川崎(ATCK)」が神奈川県川崎市の工業地帯にオープンしました。 施設の概要はは2階建てで延べ床面積は約800平方メートルで、「ラウンジ」、シミュレータの置かれた「レクチャールーム」、手術室を再現した「ラボルーム」があります。 ラボルームに置かれた手術台は3つで、静岡県富士宮市のトレーニングセンターの14台に比べると規模は小さいが、富士宮と異なり外科手術に加えインターベンションにも対応した... ...続きを見る

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2013/10/21 10:39
上室性期外収縮
上室性期外収縮は、健常人の9割以上に認められる不整脈で、基本的には治療は不要です。 しかし、最近の研究では、1時間に30発以上の上室性期外収縮が認められる人の場合、6.3年間で心房細動による入院リスクが2.8倍に上昇することが分かっています ...続きを見る

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2013/08/21 10:33
国産初の冠動脈交換補助カテーテル
カネカの医療機器子会社カネカメディックスは、国産初の冠動脈交換補助カテーテル「クサビ」を市場投入しました。冠動脈の複雑病変に使う貫通用カテーテルを抜き去る際に、ガイドワイヤーが動かないよう固定する風船付きカテーテルです。従来法に比べてガイドワイヤーをしっかり固定できるため、手技が簡便になるそうです。 同製品は貫通用カテーテルを抜き去る際に、病変部まで通したガイドワイヤーが一緒に抜けないように風船を膨らませて固定するためのカテーテルです。従来は他の方法によってガイドワイヤーが抜けないようにしてい... ...続きを見る

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2013/08/18 10:05
純国産の冠動脈ステント
日本ステントテクノロジーとフクダ電子は、共同開発している純国産の冠動脈ステントについて、厚労省に薬事承認を申請しました。表面にダイヤモンドライクカーボン(DLC)と呼ぶ炭素の硬い膜をコーティングしたベアメタルステント(BMS)で、血栓ができにくく、金属アレルギー反応も抑制できるそうです。来年末の発売を見込んでいます。 ...続きを見る

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2013/07/24 00:41
補助人工心臓システム「DuraHeart II」
テルモは、補助人工心臓システム「DuraHeart II」のグローバルでの早期製品化を目指し、米Thoratec社と戦略的提携の契約を結んだと発表。DuraHeart IIは、2007年8月に欧州、2011年4月に日本で発売した「DuraHeart」の次世代機種として開発を進めているものです。 ...続きを見る

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2013/07/03 10:55
ペースメーカー誤作動恐れ
厚生労働省は、心臓ペースメーカーが電気自動車(EV)の充電器から発生する電磁波で誤作動を起こす危険があるとして、製造販売業者に対し、充電器に近づかないなどの注意事項を添付文書に記載するよう指示しました。 ...続きを見る

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2013/06/28 11:10
AHA/ACC新指針を発表
米国心臓協会(AHA)は6月5日、心不全患者管理についてのガイドラインを同学会と米国心臓病学会(ACC)が共同で改訂したことを発表しました。 ...続きを見る

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2013/06/15 01:09
心臓3D画像でカテーテル
岡山大病院らの治療グループは5月30日、心臓内部で複数の穴が開いている状態の多孔性心房中隔欠損症について、3次元画像処理技術を用いることでカテーテル治療が可能になったと発表しました。 ...続きを見る

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2013/06/01 12:16
心不全学会がBNPの指針発表へ
日本心不全学会は、心不全診療において血中BNPやNT-proBNP値をどのように理解し、活用すべきかをまとめた指針を公開しました。 「心不全の早期診断や病態管理の有力なバイオーマーカーであるが、あくまで補助手段で、これのみに基づいた診断や管理はあり得ない」と強調しています。 ...続きを見る

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2013/05/09 22:06
冠動脈外科手術に関する全国アンケート結果
日本冠動脈外科学会が7月18日、冠動脈外科手術に関する全国アンケートの結果をホームページに掲載しました。今回は2011年1月1日から12月31日までの1年間で、全国288施設から得た回答をまとめたものです。 今回は、冠動脈バイパス手術(CABG)の死亡率が過去10年で最悪になりました。CABG単独手術の死亡率は2.72%、初回待機手術の死亡率は1.45%と、前年より一転して悪くなっています。前年は、死亡率をCABG単独手術で1.45%、初回待機手術で0.75%と報告しており、調査開始以来最も良... ...続きを見る

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2012/07/23 01:16
日本のPCIは再灌流早いと良い
BMJ 2012;344:e3257に、「Shiomi H et al.Association of onset to balloon and door to balloon time with long term clinical outcome in patients with ST elevation acute myocardial infarction having primary percutaneous coronary intervention: observational st... ...続きを見る

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2012/05/29 22:01
冠動脈バイパス術の施行率について
JAMA. 2011;305(17):1769-1776.に「Epstein AJ et al.Coronary Revascularization Trends in the United States, 2001-2008」が投稿されています。 ...続きを見る

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2011/05/16 12:34
専門臨床工学認定試験の日程変更について
延期されていました、「第3回ペースメーカ関連検定試験」及び「第3回血液浄化専門臨床工学認定試験」が平成23年8月27日(土)に行われることが決定されました。 今回は、各試験が同日、同会場で開催されるようです。 詳しくはこちら:http://www.jacet.or.jp/academy/ ...続きを見る

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2011/04/26 03:03
分離送血の注意点
日本体外循環技術医学会から「安全速報」がだされました。 内容は、分離送血についてです。 学会員ページに分離体外循環で起こりやすい空気誤送のトラブル例と対策が掲載されています。 ...続きを見る

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2010/06/08 21:40
補助人工心臓を二つ装着し救命
大阪大病院が5月18日、劇症型心筋炎の女性に対し埋め込み式の補助人工心臓を二つ装着し、日本で初めての手術に成功したと発表。患者は無事退院されました。 ...続きを見る

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2010/05/19 11:15
経カテーテル心臓弁の国内初の臨床試験について
エドワーズライフサイエンス日本法人は4月26日、海外で急速に普及している経カテーテル心臓弁の国内で初の臨床試験を開始したと発表。大阪大学医学部附属病院、榊原記念病院、倉敷中央病院の3施設で実施予定で、阪大で2症例、榊原記念病院で1症例がすでに実施されました。 ...続きを見る

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2010/04/30 12:34
専門臨床工学技士認定試験結果について
第2回血液浄化・ペースメーカ関連専門臨床工学技士認定試験結果が公表されました。 今回、指定講習会の有効期限が5年間であることも記載されています。 ただ、合格点数などの詳細は不明のままです。 こちら:http://www.jacet.or.jp/academy/index.html ...続きを見る

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2010/04/23 12:46
冠動脈ステントに関する調査研究について
PMDAが、医療機器の不具合評価体制に関する検討会における試行調査「冠動脈ステントに関する調査研究」の中間報告を公表しました。 詳しい資料はこちら:http://www.info.pmda.go.jp/kyoten_kiki/file/StentReport201003.pdf ...続きを見る

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2010/04/03 17:14
PCPS勉強会
2007年12月2日(日)、日本対外循環技術医学会近畿地方会兵庫地区勉強会が開催されます。 ...続きを見る

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2007/11/20 20:43
CORONA試験の結果公表
CORONA試験(COntrolled ROsuvastatin MultiNAtional Study in Heart Failure)の結果が、AHA年次学術大会2007で発表された。CORONA試験とは、60歳以上の高齢者を対象に、進行性虚血性慢性心不全患者さんに対するスタチン効果を検討した初の大規模無作為臨床試験である。試験は、南アフリカと欧州の21カ国371施設で実施された。詳しくは、11月5日付きのニューイングランドジャーナル・オブ・メディシン誌のオンライン版をご覧下さい。 ...続きを見る

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2007/11/11 22:23
PCI適応のACSで、抗血小板薬プラスグレルの有効性が確認
2007年11月4日の米国心臓協会学術集会で、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)が急性冠症候群(ACS)において、標準的抗血栓療法に使用されているクロピドグレルよりも抗血小板薬プラスグレルが有効性が高いことが確認された。これは、二重盲検試験のフェーズ3『TRITONTIMI−38』によって明らかになったものを、米ハーバード大が発表。TRITONTIMI−38は、30カ国707施設で行われた国際的なもので、実施期間は2004年11月から2007年1月まで。今後は、投与量の適正などについて、サ... ...続きを見る

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2007/11/07 11:58
スタチンの無作為化臨床試験の延長追跡調査結果
英国スコットランドで行われたスタチンとブラセボとで比較した無作為化臨床試験で、冠動脈疾患および非致死性心筋梗塞の複合死亡が、スタチン群で7.9%から5.5%まで減少したと報告されたその試験終了後約10年間の延長追跡調査結果が、NEJMに掲載された。解析はCoxハザードモデルで行われ、試験終了後5年に時点でスタチン治療中の患者は、スタチン群38.7%、ブラセボ群35.2%。試験終了後約10年間の、冠動脈疾患または非致死性心筋梗塞に死亡リスクは、全追跡調査期間でみると、スタチン群11.8%、ブラセボ... ...続きを見る

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2007/10/26 12:03
欧州心臓病学会
2007年9月1〜5日、オーストリアのウィーンで欧州心臓病学会(ESC)が開催されました。2日のセッションでは「新たなESCガイドライン」が開かれ、ESH−ESC2007高血圧管理ガイドライン(4年ぶりの改訂)、冠動脈疾患予防ガイドラインを報告。新たに、心臓弁疾患管理ガイドラインが策定された。心臓弁疾患管理ガイドラインは、治療方針を明確にする目的で策定された。今回ガイドラインに反映されたエビデンスはまだ比較的低いレベルのものであると説明。今後の質の高い臨床試験が期待されている。 ...続きを見る

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2007/09/09 01:04
植込み型除細動器と左室収縮機能不全について
8月21日号の「Annals of Internal Medicine」に、ICDは左室収縮機能不全の成人患者における死亡率を低下させるのに有効であるとの系統的レビュー結果を発表。今回の研究は、米医療研究・品質調査機構(AHRQ)、米保健社会福祉省の援助を受けている。 ...続きを見る

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2007/08/29 08:44
PCIの現状と課題
2007年3月15日に開催された第71回日本循環器学会総会・学術集会のファイアサイドセミナー「急性心筋梗塞患者の急性期治療戦略 PCIの現状と課題」のPDF資料がありましたので、興味のある方はこちらへ:http://www.carenet.com/cardiology/jcs2007/text_01.pdf ...続きを見る

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2007/06/25 00:03
腹部大動脈瘤破裂に人工血管で救命
6月5日の朝日新聞朝刊に、腹部大動脈瘤破裂の重症患者さんに対して、開腹手術をせずに血管内手術(カテーテル)による「ステントグラフト」といわれるばね付き人工血管を破裂部分に挿入し治療に成功したとの記事が掲載されていました。 ...続きを見る

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2007/06/05 21:36
PCPSが救命に威力
2007年5月27日の朝日新聞、朝刊生活28面にPCPS(経皮的心肺補助)の記事が掲載されていました。記事には、PCPSの概念図から救急救命では1988年に初めて導入された話。各病院でのPCPS使用後の1ヶ月の生存率等の内容です。 ...続きを見る

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2007/06/04 19:17
72時間保存後の心臓移植で最長記録更新
24日の日本臓器保存生物医学会で神奈川大学教授(環境生理学)らのグループが、ラットから摘出した心臓を72時間保存し、他のラットへ移植し、10週間拍動させることに成功したことを発表する。 ラット心臓の最長記録は、神戸大学の95年発表の48時間保存後、6週間生存だった。 ...続きを見る

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2006/11/24 12:23
心臓リハビリテーションについて
今回は、心臓リハビリテーションについて、少し勉強しました。少し概要を記載しました。皆さんの施設では心臓リハビリテーションは行われていますか。 心臓リハビリテーションとは、心筋梗塞、心臓バイパス術などの後の機能回復後、社会復帰という概念であったが、最近は広い概念(心不全という全身状態悪化に対する機能回復)で捉えている。欧米では既に当初の目的概念(リハビリテーションが機能回復)から、前向きのリハビリテーション概念(一次、二次予防)へと変貌している。  心臓リハビリテーションの歴史は、1700年代... ...続きを見る

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2006/11/15 23:10
心房細動カテーテルアブレーションの動向
最近のアブレーション法の新しい展開の記事を読みましたので、トピックスだけ記載します。 ...続きを見る

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2006/11/08 22:46
PCIとCABG
 冠動脈インターベンション(Percutaneous coronary intervention:PCI)は、薬剤溶出性ステント(drug eluting stent:DES)の登場により再狭窄の問題が克服され、バイパス手術(coronary artery bypass grafting:CABG)と長期予後が比較されるようになってきており、どちらの長期アウトカムが優れているかが問題となっている。エビデンスを比較した場合、PCIはCABGより劣っており、今後は二次予防(生活習慣改善/薬物療法)が... ...続きを見る

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2006/11/06 22:58
体外循環技術認定士
2007年度から体外循環技術認定士の受験・更新のための概要が変更されます。 2007年度より5年間で30症例の症例提示が必要になります。また、そのほかに以下の注意点があります。    1.症例提示は1症例つき筆頭者1名    2.更新での認定失効と救済処置    3.認定士更新時に日本体外循環技術医学会の会員であること    4.更新の1年猶予処置の廃止 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2006/01/16 10:57
日本体外循環技術医学会 近畿地方会大会
平成18年3月26日(日曜日)に日本体外循環技術医学会 近畿地方会大会が開催されます。会場は大阪ハイテクノロジー専門学校 講堂。一般演題の応募締め切りは2月3日まで。 ...続きを見る

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2005/12/27 23:26
 MEGA Study(大規模試験)の結果
AHAのLate-Breaking Clinical Trialに初めて採択されたMEGA Studyの結果から、高脂血症治療において日本での1次予防にメバロチン(プラバスタチン)10〜20mg/dayが有用であることが報告された。 ...続きを見る

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2005/11/24 01:11
経皮的心肺補助(PCPS)で、7人に1人は社会復帰
札幌市立札幌病院は13日、経皮的心肺補助(PCPS)で、7人に1人は社会復帰を果たした結果を米国心臓病協会で発表。 詳しくは:http://www.asahi.com/health/news/TKY200511120274.html ...続きを見る

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2005/11/14 10:02
「補助人工心臓で医療事故」について
「補助人工心臓で医療事故」について 今日の朝日新聞には1面にカラー図入りで掲載されていました。 asahi.comの記事はhttp://www.asahi.com/health/news/OSK200510030031.html ...続きを見る

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2005/10/04 20:55
補助人工心臓で医療事故
大阪大学病院で3日、補助人工心臓の管が外れ、患者が死亡したと発表。原因は不明だが、同病院は外部の専門家を含めた調査委員会を設置、吹田署に届出。 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20051003ik0d.htm ...続きを見る

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2005/10/03 20:53
血管形成術前に血栓溶解薬を投与すると死亡率が上昇
経皮的冠動脈介入術(PCI)を予定している患者は手術前に血栓溶解薬を投与すべきではない、とベルギー人研究者らが報告。 Assessment of the Safety and Efficacy of a New Treatment Strategy for Acute Myocardial Infarction(ASSENT IV)試験の予備的結果では、血栓溶解薬を前投与した患者はPCIのみを受けた患者に比べて、30日以内に死亡するリスクが絶対的に有意に2.2%上昇。PCIのみを受けた患者83... ...続きを見る

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2005/09/19 20:37
心房中隔欠損の新治療法
9月4日の朝日新聞に心房中隔欠損の新しい治療法が掲載されました。 詳しくは:http://www.asahi.com/health/news/TKY200509030285.html ...続きを見る

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2005/09/04 21:49
心筋梗塞患者に骨髄細胞使い心機能再生
埼玉医科大学は27日、重症の心筋梗塞患者に患者の骨髄細胞を移植し再生医療を実施し、心機能回復に成功したと発表。 患者は、対外型の補助人工心臓を装着していたが、5月に腰骨から骨髄液を採取し、赤血球などを除いた細胞などを冠動脈内に注射、6月に補助人工心臓を取り外しに成功。患者は8月27日退院。 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20050827ik05.htm ...続きを見る

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2005/08/28 11:28
慢性心不全の改訂ガイドライン
米国心臓学会(ACC)と米国心臓協会(AHA)は、2005年8月16日、心不全ガイドラインの改訂版を発表「ACC/AHA 2005 Guideline Update for the Diagnosis and Management of Chronic Heart Failure in the Adult」。2001年版のガイドラインでは、心不全のステージングが大きく変更され、心不全リスクを抱えた患者から末期患者までを4段階に分類。2005年版の改訂ガイドラインでは、早期診断とより適切な治療に重... ...続きを見る

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2005/08/28 11:16
心臓手術後の心房細動の予防と管理に関するガイドライン
The American College of chest Physicinas(ACCP)は8月8日、心臓手術後の心房細動の予防と管理に関するエビデンスに基づいたガイドラインを発表。ガイドラインの詳細はChest誌の2005年8月号に掲載。ガイドラインの内容は、心臓ペーシング、抗血栓療法、薬物による予防、術中の外科的療法、心室の拍動数と調律の薬理学的制御など。 ...続きを見る

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2005/08/24 10:53

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